世界大百科事典(旧版)内の香ノ木山の言及
【対馬】より
…全島にわたって険しい山々が連なるが,山頂部には平たん面がみられ,山地は隆起準平原と考えられる。北部の御岳(みたけ)(479m)や香ノ木(こうのき)山(307m)は準平原上に突出した残丘であり,南部の内山盆地は,貫入した花コウ岩が浸食され盆地が形成されたものである。海岸は浅茅湾に標識的にみられるリアス海岸である。…
※「香ノ木山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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