世界大百科事典(旧版)内の《香奩集》の言及
【韓偓】より
…翰林学士・中書舎人から,兵部侍郎にまでなったが,時の権力者朱全忠に憎まれて左遷され,南方に漂泊し,終生都に帰らなかった。官能的な艶美の詩を得意とし,《香奩(こうれん)集》3巻はそうした艶体の詩のみを収め,後世〈香奩体〉の名を生むほどに愛好された。艶詩以外の作品を収録する《玉山樵人集》1巻もある。…
※「《香奩集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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