馬身甲(読み)ばしんこう

世界大百科事典(旧版)内の馬身甲の言及

【甲冑】より

…具装は軍馬を保護するもので,このころ大量に用いられた。軍馬用の鎧は漢代にすでに見られるが,胸部の保護を目的とする胸あてであったものが,南北朝時代には,顔につける〈面簾〉,首を守る〈鶏頸〉,胸を覆う〈当胸〉,胴体にかぶせる〈馬身甲〉,臀部のための〈搭后〉などに分かれていたが,軍馬の全体を保護するものになった。具装鎧の大部分は長方形の甲片で作られていた。…

※「馬身甲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む