馬頭人の祭礼(読み)ばとうにんのさいれい

世界大百科事典(旧版)内の馬頭人の祭礼の言及

【多賀大社】より

…旧官幣大社。例祭4月22日,多賀まつりのこの日の祭礼は,馬頭人の祭礼とよばれ,鎌倉時代を再現しての豪華なもの。ほかに8月3日よりの万灯祭,中世よりの伝統をもつ多賀講の講社祭が9月28日にある。…

※「馬頭人の祭礼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む