馬飼造(読み)うまかいのみやつこ

世界大百科事典(旧版)内の馬飼造の言及

【馬寮】より

…大宝・養老令制では左右馬寮があり,それぞれに頭,助,大允,少允,大属,少属,馬医(うまのくすし)等の官人と,馬部(めぶ)60人,飼丁等が所属した。元来,朝廷の馬は東国などから貢上され,大和,河内などに住む馬飼造(うまかいのみやつこ)のひきいる集団によって飼育されており,令制もその体制を継承した。左右の馬寮には飼戸が所属し,飼戸からは飼丁が交代で馬寮に出仕し,馬飼造が馬部としてこれを統率した。…

※「馬飼造」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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