駅評(読み)うまやのこおり

世界大百科事典(旧版)内の駅評の言及

【評】より

…評制は,7世紀後半の地方行政制度の整備にともない,国の下の行政単位として全国的に施行され,また評の下には50戸からなる里が置かれ,7世紀末には国評里の地方制度が整った。701年(大宝1)制定の大宝令によって,地方制度は国郡里と改められ,評は郡に変わったとされているが,静岡県伊場遺跡出土の木簡には駅評の名が見え,令制下の駅家(うまや)の前身も評と呼ばれたらしいことが知られる。評はまた郡とは異なって軍事的性格を有していたといわれ,単に国郡制の郡に先行する行政単位というだけでは言い尽くせない性格を有していたようである。…

【評】より

…評制は,7世紀後半の地方行政制度の整備にともない,国の下の行政単位として全国的に施行され,また評の下には50戸からなる里が置かれ,7世紀末には国評里の地方制度が整った。701年(大宝1)制定の大宝令によって,地方制度は国郡里と改められ,評は郡に変わったとされているが,静岡県伊場遺跡出土の木簡には駅評の名が見え,令制下の駅家(うまや)の前身も評と呼ばれたらしいことが知られる。評はまた郡とは異なって軍事的性格を有していたといわれ,単に国郡制の郡に先行する行政単位というだけでは言い尽くせない性格を有していたようである。…

※「駅評」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む