《駒鳥恋の関札》(読み)こまどりこいのせきふだ

世界大百科事典(旧版)内の《駒鳥恋の関札》の言及

【常磐津節】より

…節の特徴を示すオトシは,基本的には4段階あるいは3段階に落とし,これに装飾音がつく。
[代表曲]
 宝暦~明和(1751‐72)ころの初世文字太夫時代は道成寺道行に長唄とは別の曲節をつけた最初の曲である《駒鳥恋の関札》や,常磐津舞踊劇最初の大作とされる時代変化物《蜘蛛の糸》,祝儀物の《老松(おいまつ)》等がある。ほかに《伝授の雲竜》等豊後節の面影を伝える作品も多い。…

※「《駒鳥恋の関札》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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