骨の城

デジタル大辞泉プラス 「骨の城」の解説

骨の城

米国の作家アーロン・エルキンズの本格ミステリー(2006)。原題《Unnatural Selection》。“スケルトン探偵”ギデオン・オリヴァーのシリーズ第13作。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む