高圧ナトリウムランプ(読み)こうあつなとりうむらんぷ

世界大百科事典(旧版)内の高圧ナトリウムランプの言及

【電灯】より

…ナトリウム,タリウム,インジウムのハロゲン化合物を入れたメタルハライドランプは61年にアメリカで発明され,日本での製造は69年,その後,スカンジウム,ナトリウム系のメタルハライドランプが出現して,蛍光水銀灯の約1.7倍の効率となっている。高圧ナトリウムランプは1963年,アメリカで製造を開始し,日本では69年からであるが,メタルハライドランプと同様,水銀灯安定器適合型の高圧ナトリウムランプが出現した結果,蛍光水銀灯の約2.4倍の効率となり,省電力照明に寄与している。【伊東 孝】。…

【ナトリウムランプ】より

…ナトリウム蒸気中の放電により発光する放電ランプ。ナトリウム蒸気の圧力の高低により低圧ナトリウムランプと高圧ナトリウムランプがある。 低圧ナトリウムランプは,0.5Pa程度のナトリウム蒸気中の放電によって発生するD線と呼ばれる2本の接近した線スペクトル放射(波長589nmと589.6nm)を利用する(図a)。…

※「高圧ナトリウムランプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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