髪際点(読み)かみぎわてん

世界大百科事典(旧版)内の髪際点の言及

【ひたい(額)】より

…《荘子》内篇に真人は〈其顙頯〉,つまりひたいが高く秀でているとあり,英語でも知識人をやや軽蔑的にハイブラウhighbrowと言ってローブラウlowbrowと対比するが,額の高さを決めるのは難しい。正中線上の前頭部頭髪の限界を髪際(かみぎわ)点と言い,この点の高さが額の高さだから,はげていけば額はどんどん高くなってしまう。 井原西鶴《好色一代女》で,女が化粧の際,硯(すずり)の墨で額の際を染めているように,江戸時代の女性は額の形容にも心を配った。…

※「髪際点」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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