鬼切部の戦(読み)おにきりべのたたかい

世界大百科事典(旧版)内の鬼切部の戦の言及

【安倍頼時】より

…平安中期の陸奥国の豪族。父は忠良。はじめ頼良といったが,陸奥守源頼義の名と同じであることをはばかって,頼時と改名した。父祖以来〈奥六郡の司〉(岩手県中央部の胆沢,江刺,和賀,稗貫,紫波,岩手の6郡の郡司)として蝦夷を統率する地位にあった。早くから陸奥国司と対立し,永承年間(1046‐53)には陸奥守藤原登任(たかとう),秋田城介平重成の連合軍と鬼切部(おにきりべ)(宮城県鳴子町鬼首(おにこうべ))において戦い,勝利を収めた。…

※「鬼切部の戦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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