魚条(読み)すわやり

世界大百科事典(旧版)内の魚条の言及

【サケ(鮭)】より

…生鮭以外のものは,おそらくすべてが塩蔵・塩乾品で,単に鮭とあるのも塩鮭(塩引(しおびき)鮭)であったと思われる。楚割は魚条とも書き,魚肉を細く切って干したものをいった。《吾妻鏡》には建久1年(1190)10月,上洛途次の源頼朝に佐々木盛綱が鮭の楚割を献じた記事があり,削って食べるものであったことも知られる。…

※「魚条」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む