魚籠(読み)ビク

デジタル大辞泉 「魚籠」の意味・読み・例文・類語

びく【魚籠/魚籃】

とった魚を入れておく器。かごびく・網びく・箱びくなどがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む