世界大百科事典(旧版)内の魚鱗癬症候群の言及
【角化症】より
…優性遺伝。(4)魚鱗癬症候群 皮膚変化がいくつかの症候群の部分現象としてみられるもの。(5)紅斑角化症 発赤を伴う角質増加がおもに四肢末端から始まる疾患群。…
※「魚鱗癬症候群」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...