鰓隔膜(読み)さいかくまく

世界大百科事典(旧版)内の鰓隔膜の言及

【えら(鰓)】より

…一生を水中で暮らす魚類では,鰓弓の外後側に無数の鰓弁gill lamellaが2列に並び,呼吸器官として働く。軟骨魚類では鰓裂は5~7対あるが,各鰓弓に2列に並ぶ鰓弁の間に介在する鰓隔膜が長く延長して体表に達するため,各鰓裂は別々に外鰓孔によって体表へ開口する。硬骨魚類では鰓裂はふつう5対あるが,鰓隔膜が退縮して体表から遊離し,体表にはえらを保護する鰓蓋gill coverが発達するので,全鰓裂は1個の共通の外鰓孔を通し体外へ開く。…

※「鰓隔膜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む