世界大百科事典(旧版)内の鳥三座の言及
【鳥売】より
…中世末天文ごろ,京都に鳥を商う座は三条座,五条座,七条座の3座があり,それぞれ内蔵寮(くらりよう),長橋局,駕輿丁(かよちよう)座が本所であった。これを鳥三座という。扱う品物は鳥に限らず,狼,猿,兎,狐,狸,獺,黏等であった。…
※「鳥三座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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