鳥取藩史(読み)とつとりはんし

日本歴史地名大系 「鳥取藩史」の解説

鳥取藩史(藩史)
とつとりはんし

稿本 五七巻

刊本 全七巻 池田侯爵家編

成立 昭和八年

原本 鳥取県立博物館

解説 明治四二年から昭和八年まで旧藩主池田侯爵家によって編纂された鳥取藩と同藩領の歴史。当初湯本文彦を編纂長とし、のち梶川栄吉に代わった。歴代世家・藩士列伝・職制志・禄制志・軍制志・学制志・儀式志・財政志・刑法志・寺社志・民政志・殖産商工志・事変志からなり、池田家に伝わった藩政資料を駆使して編纂されている。このうちには今日伝えられていない資料も多い。

活字本 鳥取県立鳥取図書館刊(六巻・別巻一・別冊一)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む