鳩の目銭(読み)ハトノメセン

大辞林 第三版の解説

はとのめせん【鳩の目銭】

江戸時代、元禄年間(1688~1704)頃まで伊勢神宮の賽銭さいせん用に売られた鉛の私鋳銭。一二枚で銭一文に当たる。宮銭。猿目。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

未必の故意

犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態。→故意[補説]作品名別項。→未必の故意...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android