鳴かぬ蛍が身を焦がす(読み)なかぬほたるがみをこがす

ことわざを知る辞典 「鳴かぬ蛍が身を焦がす」の解説

鳴かぬ蛍が身を焦がす

激しく鳴きたてる蝉よりも、鳴くことのない蛍はかえってその思いの激しさに身を焦がさんばかりに光っている。外に表す者よりも、じっと内に堪えている者のほうが心中の思いははるかに痛切だというたとえ。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む