鹿島藩日記(読み)かしまはんにつき

日本歴史地名大系 「鹿島藩日記」の解説

鹿島藩日記
かしまはんにつき

鹿島藩庁編 祐徳稲荷神社 昭和五三年第一巻刊

解説 「鹿島藩二万石の公用日記」と称され、元禄一〇年以降の「藩主在府」「在国日記」「請役所日記」「内庫方日記」「御側方日記」「上下道中日記」「留守居日記」や明治三〇年代の「中川日記」に至るものを含む。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む