麗らか（読み）ウララカ

AIによる「麗らか」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「麗らか」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

春の訪れを告げる景色

麗らかな春風が桜の花びらを優しく運んだ。
春の日差しを浴び、公園は麗らかな彩りに満ちていた。
朝露に映える麗らかな緑の葉が目を惹く。
麗らかな風景の中、心も晴れやかになる。

清らかな人の心情

子供たちの麗らかな笑顔が周囲を明るく照らす。
彼女の麗らかな心遣いに、皆が感謝の意を示した。
麗らかな心持ちで毎日を過ごす彼は尊敬されている。
無垢な麗らかな心で世界を見つめる瞳が印象的だ。

心地よい音楽や芸術

麗らかなメロディーが会場に流れ、人々を魅了した。
彼の描く絵は麗らかさと暖かさが共存している。
麗らかな曲線美を持つ彫刻が、展示室の中心に鎮座していた。
夜空を彩る麗らかなハーモニーの中で、新年を祝った。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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