麦林派(読み)ばくりんは

世界大百科事典(旧版)内の麦林派の言及

【伊勢派】より

荒木田守武(もりたけ)以来俳諧の盛んであった伊勢に,17世紀の末から18世紀の初めにかけて栄えた,涼菟(りようと),乙由(おつゆう)を中心とする蕉門の一派(伊勢蕉門)。乙由の別号から麦林(ばくりん)派,江戸蕉門に対して田舎蕉門,支考(しこう)一派を加えて支麦(しばく)の徒などとも呼ばれた。支考が伊勢に新庵を結び〈平談俗語〉を唱えたのが伊勢風の始まりで,門人の乙由,一有門の涼菟が加わり,全国に勢力を伸ばした。…

※「麦林派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む