麩師(読み)ふし

世界大百科事典(旧版)内の麩師の言及

【麩】より

…これは串(くし)にさした焼麩をいったもののようで,焼麩を茶菓子にした例は江戸時代にも多く見られる。京都は江戸初期から麩の産地として知られ,麩師(ふし)と呼ばれた製造業者の集住地域だったと思われる麩屋町通りの名も残っている。 生麩は,懐石料理や精進料理にはかかせぬ材料で,もち麩にさまざまな材料を加えて成形し,蒸したりゆでたりしてつくる。…

※「麩師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む