世界大百科事典(旧版)内の黄崗峰の言及
【興安嶺】より
…西の大興安嶺,東の小興安嶺,その間の伊勒呼里山脈からなる。大興安嶺は内モンゴル北東部を北北東から南南西に走り,長さ約1500km,標高約1500m,主峰は黄崗峰2029m。中国の高原と平原をわける構造線の一部で,山脈西側は緩傾斜でモンゴル高原,東側は急傾斜で東北平原につづく。…
※「黄崗峰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…西の大興安嶺,東の小興安嶺,その間の伊勒呼里山脈からなる。大興安嶺は内モンゴル北東部を北北東から南南西に走り,長さ約1500km,標高約1500m,主峰は黄崗峰2029m。中国の高原と平原をわける構造線の一部で,山脈西側は緩傾斜でモンゴル高原,東側は急傾斜で東北平原につづく。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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