《黄金の牧場と宝石の山》(読み)おうごんのまきばとほうせきのやま

世界大百科事典(旧版)内の《黄金の牧場と宝石の山》の言及

【技術史】より

…したがって技術史も,美的評価にもとづく優れた建築家や工芸家の伝記や,様式の変遷史が中心であった。しかし広い版図を支配したイスラム圏では伝統の異なる珍しいものが関心をひき,とくに地歴書(たとえば,マスウーディーの《黄金の牧場と宝石の山》)には各地の技術の様式や特色が記載されている。 近世に入ると技術は急速に発達したので,新技術への注目や技術史への関心が芽生えた。…

※「《黄金の牧場と宝石の山》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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