世界大百科事典(旧版)内の《鼓村襍記》の言及
【鈴木鼓村】より
…のちに《日本音楽の聴き方》(1924),没後に雨田光平編《日本音楽史》(1944)として復刻),《耳の趣味》(1913。雨田光平編《鼓村襍記(しゆうき)》(1944)に再録)がある。ほかに《箏曲譜》24巻を1913‐15年に出版し,洋式五線譜も採用して《箏曲集》1・2編(1914)も出版している。…
※「《鼓村襍記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...