世界大百科事典(旧版)内のヒナタイノコズチの言及
【イノコズチ】より
…果実は衣類によくつくのでドロボウグサなどと俗称されることがある,ヒユ科の多年草(イラスト)。本種は低山地の木陰に生えるが,近縁のヒナタイノコズチA.fauriei Lév.et Van.は路傍や荒地に多く,通常,人目にとまるのはこの種である。茎は高さ40~90cm,四稜形で節はややふくらむ。…
※「ヒナタイノコズチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…果実は衣類によくつくのでドロボウグサなどと俗称されることがある,ヒユ科の多年草(イラスト)。本種は低山地の木陰に生えるが,近縁のヒナタイノコズチA.fauriei Lév.et Van.は路傍や荒地に多く,通常,人目にとまるのはこの種である。茎は高さ40~90cm,四稜形で節はややふくらむ。…
※「ヒナタイノコズチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新