世界大百科事典(旧版)内の米窪の言及
【大船山】より
…標高1787m。山頂部は成層火山の山頂火口を埋めて噴出した溶岩円頂丘で,その頂上にもさらに小火口があり,北西斜面には米窪(こめくぼ)と呼ばれる直径500mほどの大火口(スコリア丘)があって,複雑な構造を示す。西山麓の坊ガツルから山頂にかけてはミヤマキリシマの大群落があり,九重連山中最も人気のある山の一つである。…
※「米窪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…標高1787m。山頂部は成層火山の山頂火口を埋めて噴出した溶岩円頂丘で,その頂上にもさらに小火口があり,北西斜面には米窪(こめくぼ)と呼ばれる直径500mほどの大火口(スコリア丘)があって,複雑な構造を示す。西山麓の坊ガツルから山頂にかけてはミヤマキリシマの大群落があり,九重連山中最も人気のある山の一つである。…
※「米窪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新