世界大百科事典(旧版)内の賀田の言及
【岩木[町]】より
…弘前市の西にあり,岩木山とそのすそ野を占め,東部は津軽平野にかかる。中心の賀田(よした)は津軽藩の祖といわれる大浦光信が1502年(文亀2)大浦城を築いた地で,大浦氏(津軽氏)による津軽平定の拠点であった。沖積平野には水田,岩木山東麓の標高300m以下にはリンゴ園が多く,町の中心産業となっている。…
※「賀田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…弘前市の西にあり,岩木山とそのすそ野を占め,東部は津軽平野にかかる。中心の賀田(よした)は津軽藩の祖といわれる大浦光信が1502年(文亀2)大浦城を築いた地で,大浦氏(津軽氏)による津軽平定の拠点であった。沖積平野には水田,岩木山東麓の標高300m以下にはリンゴ園が多く,町の中心産業となっている。…
※「賀田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新