007黄金の銃をもつ男

デジタル大辞泉プラス 「007黄金の銃をもつ男」の解説

007/黄金の銃をもつ男

英国の作家イアン・フレミングのスパイ小説(1965)。原題《The Man with the Golden Gun》。「007/ジェームズ・ボンド」シリーズ。1974年、ガイ・ハミルトン監督、ロジャー・ムーア主演で映画化邦題『黄金銃を持つ男』)。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android