精選版 日本国語大辞典 「一の腕」の意味・読み・例文・類語
いち【一】 の 腕(うで)
- 肩から肱(ひじ)までの間の腕。〔日葡辞書(1603‐04)〕
…【藤田 恒太郎】
[腕の文化史]
〈うで〉は肩の先から手首までをいい,ときに指先までを指す。しかし元来〈うで〉はひじから手首まで(〈一のうで〉)のことで,〈ただむき〉ともいった。〈うで〉の次にあるのが肩からひじまでの〈二のうで〉または〈かいな〉で,《万葉集》巻三に〈木綿襷(ゆうたすき)かひなに懸けて〉とあるのはこの部分のことである。…
※「一の腕」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...