世界大百科事典(旧版)内の《19世紀における数学の発展について》の言及
【クライン】より
…晩年は数学教育の改善にも熱心に取り組み,ドイツにおける改革運動を指導した。彼は講義を基とした著書を多く残しているが,なかでも《19世紀における数学の発展について》および《高等な立場から観た初等数学》はよく知られている。【中岡 稔】。…
※「《19世紀における数学の発展について》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...