2分探索木(読み)にぶんたんさくき

世界大百科事典(旧版)内の2分探索木の言及

【データ構造】より

…列のうち,一方の端から挿入を行い,もう一方の端から削除を行うもの。 2分探索木:木の各要素にデータを置く。この際,左の子孫のデータは根元のデータより小さく,逆に右の子孫のデータは大きいという規則を守らなければならない。…

※「2分探索木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む