3機能体系(読み)さんきのうたいけい

世界大百科事典(旧版)内の3機能体系の言及

【デュメジル】より

…インド,イラン,ゲルマン,ケルト,古代ローマなどの神話が,共通した〈世界観〉に基づいて組織されていることを明らかにした。それは,(1)祭司と,(2)戦士と,(3)生産者のそれぞれが人間の社会で分担している役割と基本的に照応する3種の原理が,宇宙秩序の維持のためにも,あらゆる分野で協同しているとみなすもので,この世界観を〈インド・ヨーロッパ3機能体系〉と名づけた。この発見を出発点にしてインド・ヨーロッパ神話を縦横に比較分析し,学界のみならず思想界にも衝撃を与えた。…

※「3機能体系」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む