共同通信ニュース用語解説 「60歳以上の労災」の解説
60歳以上の労災
厚生労働省によると、労災による60歳以上の死者と休業4日以上の負傷者は増加している。2025年は4万2318人で、15年の2万7097人の1・5倍となった。働く高齢者が増えていることが背景にある。若い人と比べて危機感知や回避の力が低下するため労災の発生率が高く、労災全体のうち60歳以上が約3割を占める。けがをした場合の休業期間も長期化する傾向があるとして、対策の必要性が指摘されている。
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