コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Aurier,G.A. AurierGA

世界大百科事典内のAurier,G.A.の言及

【象徴主義】より

…たとえば,ゴッホは意図して色彩を象徴的に用いようとしたし,純粋科学から出発したスーラの点描,ディビジヨニスムもふしぎな神秘的雰囲気を醸し出すにいたり,ベルギーの〈レ・バン〉やイタリアのセガンティーニに影響を及ぼした。91年,フランスの美術批評家オーリエGeorges Albert Aurier(1865‐92)は,初めて絵画に対して〈象徴主義〉という言葉を用いたが,その主張の根拠になったのはゴーギャンであった。ゴーギャンは主題よりも画面構成や色彩によって象徴主義を実践しようとし,ベルナールÉmile Bernard(1868‐1941)らとブルターニュのポンタベンでクロアゾニスムcloisonnismeを創始した(ポンタベン派)。…

※「Aurier,G.A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone