コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Ceratolobus Ceratolobus

世界大百科事典内のCeratolobusの言及

【トウ(籐)】より

…トウ類は熱帯アジア,オーストラリア北部(一部はアフリカおよび南アメリカ)に約500種を産し,マレーシアにおいてもっとも分化発達している。このうちアジアに分布するキリンケツ属(約100種),トウ属(約375種),Korthalsia属(35種),Plectocomia属(6種),Ceratolobus属(5種)などのとげをとりのぞいて,すべすべにした茎が籐細工に用いられるが,種類によって品質や用途が多様に分化している。スマトラ産のキリンケツDaemonorops draco Bl.やD.kurzianus Hook.f.,D.propinquus Becc.の果実の鱗片の間から分泌される紅色の樹脂は麒麟血(きりんけつ)(英名East Indian dragon’s bloodあるいはdragon’s blood)と称し,家具用ニスの製造,歯みがき粉や飲料水などの着色用,薬用とされる。…

※「Ceratolobus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android