Chaetonotusnodicaudus(その他表記)Chaetonotusnodicaudus

世界大百科事典(旧版)内のChaetonotusnodicaudusの言及

【イタチムシ(鼬虫)】より

…腹毛綱は腹毛動物門として扱われることも多い。イタチムシChaetonotus nodicaudus(=Polymerurus nodicaudus)(イラスト)は体長約0.3mm,体幅0.036mmほどで,夏に池や沼に出現し,水中のものの上をはったり,滑るように泳ぐ。一様に淡い橙色の体色と,その泳ぐさまからイタチムシの名がある。…

※「Chaetonotusnodicaudus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む