世界大百科事典(旧版)内のCottus japonicusの言及
【カジカ(鰍)】より
…カジカ類のうち淡水産のものは食用とされることが多いが,海産種はほとんど食用にならない。 カジカCottus japonicusは北海道南部から本州,四国,九州に分布する。一生を淡水で終える淡水型と孵化(ふか)後海に下る降海型の二つの生活型がある。…
※「Cottus japonicus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…カジカ類のうち淡水産のものは食用とされることが多いが,海産種はほとんど食用にならない。 カジカCottus japonicusは北海道南部から本州,四国,九州に分布する。一生を淡水で終える淡水型と孵化(ふか)後海に下る降海型の二つの生活型がある。…
※「Cottus japonicus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新