コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Dümmler,E. DummlerE

世界大百科事典内のDümmler,E.の言及

【モヌメンタ・ゲルマニアエ・ヒストリカ】より

…現在においてもなお継続中の,中世史研究上最も基本的な大出版物である。この協会は,当初はシュタインの私的な事業であったが,1871年,ビスマルクの時代に国家的な事業に改組されて,ワイツGeorg Waitz(1813‐86),ワッテンバハWilhelm Wattenbach(1819‐97),デュムラーErnst Dümmler(1830‐1902)等,つぎつぎと一流史家の監修下に業績をあげ,国際的に最高の評価を得て,その遠大な事業は今日もなお続いている。 《モヌメンタ・ゲルマニアエ・ヒストリカ》の全体は,史料の性格に従って〈史家部Scriptores〉(略号SS),〈法律部Leges〉(略号LL),〈文書部Diplomata〉(略号DD),〈書簡部Epistolae〉(略号EPP),〈古事部Antiquitates〉(略号AA)の5部門に分かれ,各部門がさらにいくつかの小部門から成り,史料批判や編纂の完了したものから逐次公刊されており,フォリオ版とクワルト版がまじっている。…

※「Dümmler,E.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone