DAG

栄養・生化学辞典 「DAG」の解説

DAG

 →ジアシルグリセロール

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

内科学 第10版 「DAG」の解説

DAG

diacylglycerol,ジアシルグリセロール

出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報

世界大百科事典(旧版)内のDAGの言及

【DAC】より

…DACの前身は,1960年にOEEC(ヨーロッパ経済協力機構。アメリカの欧州に対するマーシャル・プランによる援助の受入れ機関)内に設置されたDAG(Development Assistance Group,開発援助グループ)であり,61年にOEECがOECDに編成替えされたのを契機に,DAGからDACに改組された。現在の加盟国は,オーストラリア,オーストリア,ベルギー,カナダ,デンマーク,フィンランド,フランス,ドイツ,イタリア,日本,オランダ,ニュージーランド,ノルウェー,スウェーデン,スイス,イギリス,アメリカ,アイルランド,スペイン,ポルトガル,ルクセンブルクの21ヵ国と1委員会(EU委員会)である(1996)。…

※「DAG」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」