世界大百科事典(旧版)内のEgeria densaの言及
【カナダモ】より
…原産地では切れた雄花が水面を流れて雌花の花柱につき,受粉が行われる。 オオカナダモEgeria densa Planch.はアルゼンチンの原産で,これも雄株だけが大正時代から日本に帰化し,栄養繁殖をしている。葉は各節に3~6枚ずつ輪生する。…
※「Egeria densa」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…原産地では切れた雄花が水面を流れて雌花の花柱につき,受粉が行われる。 オオカナダモEgeria densa Planch.はアルゼンチンの原産で,これも雄株だけが大正時代から日本に帰化し,栄養繁殖をしている。葉は各節に3~6枚ずつ輪生する。…
※「Egeria densa」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新