コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Gutzkow,K. GutzkowK

世界大百科事典内のGutzkow,K.の言及

【グツコー】より

…ドイツのジャーナリスト,劇作家。ベルリン生れ。フランス革命の衝撃は大きく,大学生グツコーは,〈ぼくには学問は終わり,歴史がはじまる〉と感じる。彼は〈生れながらのジャーナリスト〉として,ウィーンバルクと並ぶ青年ドイツ派の代表格となり,《フェニックス》紙その他で休みなく評論を書き続ける。彼が編集者として,劇作家G.ビュヒナーの才能を発掘したことは有名である。この頃,彼は傾向小説《疑う女ワリー》(1835)で宗教的タブーに挑戦し(後年,そのために4ヵ月間投獄される),他方では,ウィーンバルクとともに注目すべき文芸誌《ドイッチェ・レビュー》を企画するが,ドイツ連邦議会による青年ドイツ派の全面的禁止令(1835年12月)により,彼らの運動は壊滅する。…

※「Gutzkow,K.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone