世界大百科事典(旧版)内のIF(インターフェロン)の言及
【インターフェロン】より
…IFまたはIFNと略記する。1954年,長野泰一,小島保彦によって,動物細胞が産生する物質でウイルスの増殖を阻止する物質として発見され,〈ウイルス抑制因子〉と名づけられた。…
※「IF(インターフェロン)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…IFまたはIFNと略記する。1954年,長野泰一,小島保彦によって,動物細胞が産生する物質でウイルスの増殖を阻止する物質として発見され,〈ウイルス抑制因子〉と名づけられた。…
※「IF(インターフェロン)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新