KJ 法(読み)けーじぇーいほう

世界大百科事典(旧版)内のKJ 法の言及

【ヒューマンインターフェース】より

…発想支援コンピューターの知的機能の格段の向上によって,コンピューターを発想の支援に活用しようとする動きが急である。アイデアプロセッサーやKJ法のような個人的な発想の支援だけでなく,コンピューターネットワークを介しての複数人の仕事(CSCW)での発想支援まで射程においた研究開発が行われている。仮想現実協調分散システムグループウェアコンピューター人間工学マルチメディア【海保 博之】。…

※「KJ 法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android