世界大百科事典内のKraichik,M.の言及
【数学パズル】より
…
[論理パズル]
三段論法のような論理を使うパズルが論理パズルである。クライチックM.Kraichik著の《数学遊戯》(1942)には,いろいろのおもしろい論理パズルが載っている。その中のうそつき島の話は秀逸である。…
※「Kraichik,M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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[論理パズル]
三段論法のような論理を使うパズルが論理パズルである。クライチックM.Kraichik著の《数学遊戯》(1942)には,いろいろのおもしろい論理パズルが載っている。その中のうそつき島の話は秀逸である。…
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