世界大百科事典(旧版)内のLampard,D.G.の言及
【クロスキャパシター】より
…1956年トムソンA.M.ThompsonとランパードD.G.Lampardによって発見された原理に基づくもので,一次元方向の長さ測定を基に,計算で求められる静電容量のことをいう。断面が図のような4本棒の電極から構成される。…
※「Lampard,D.G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1956年トムソンA.M.ThompsonとランパードD.G.Lampardによって発見された原理に基づくもので,一次元方向の長さ測定を基に,計算で求められる静電容量のことをいう。断面が図のような4本棒の電極から構成される。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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