世界大百科事典(旧版)内のMalleret,L.の言及
【オケオ】より
…メコン川のデルタ地帯にあり,分流のバサックBassac川とシャム湾の間の平野部に位置する。マルレLouis Malleretが1942年に発見し,44年に発掘調査を行った。遺跡は低湿地にあり,北にはこの遺跡の発見の端緒となった仏像を出土したバテ山がある。…
※「Malleret,L.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…メコン川のデルタ地帯にあり,分流のバサックBassac川とシャム湾の間の平野部に位置する。マルレLouis Malleretが1942年に発見し,44年に発掘調査を行った。遺跡は低湿地にあり,北にはこの遺跡の発見の端緒となった仏像を出土したバテ山がある。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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