コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Mieszko I MieszkoI

世界大百科事典内のMieszko Iの言及

【ピアスト王朝】より

…カジミエシュ大王の姉エリジュビエタの子)を介してヤギエウォ朝に変わるが,ピアスト侯家は周辺部の侯国の支配者として存続した(最終的な断絶は1675年)。18世紀末以来,ミエシュコ1世Mieszko I以前の支配者は伝説にすぎないとされていた。ミエシュコ1世と違ってドイツやチェコの文献に記述がなく,ガル・アノニムの《ポーランド年代記》に登場してくるだけであったからである。…

【ポーランド】より


[ピアスト朝時代]
(1)ポーランド国家の形成 ギリシア・ローマの古典古代世界から遠く隔たっていたポーランドの地が文書記録に登場してくるのは,10世紀末になってからである。イブラヒム・イブン・ヤクブという名のスペインに住むユダヤ人が,そのころモラビア国に属していたクラクフにやってきて,グニェズノに本拠を置くポラニエPolanie族の長,ピアスト(ピヤスト)朝ミエシュコ1世Mieszko I(?‐992)に関する記録を残している。ポーランドという国名はこの部族名に由来する。…

※「Mieszko I」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone