Notoplanahumilus(その他表記)Notoplanahumilus

世界大百科事典(旧版)内のNotoplanahumilusの言及

【扁形動物】より

…ナミウズムシDugesia japonicaは,きれいな池沼や小川などの石の下などにすみ,再生力が強いところから,実験形態学上の材料に用いられてきた。ウスヒラムシNotoplana humilusほか多くの種類は潮間帯の石の下などに見られる。また,コウガイビルの仲間は体長30cmほどのものがあり,森や庭などの湿気の多い場所にすむ。…

※「Notoplanahumilus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む